講演実績更新:「弁護士・社労士が徹底解説!介護事業所のビジネスモデル ~介護事業所をめぐるトラブル対応と処遇改善加算の活用~」

介護業界で豊富な実績を持つ弁護士と社会保険労務士が、介護事業所で頻発するトラブルへの対処法と、処遇改善加算の仕組みを活用した職員の採用・育成について解説しました。詳細はこちら

主催:新日本法規出版株式会社
協賛:一般財団法人新日本法規財団
講師:伊達 伸一(伊達総合法律事務所 代表弁護士)
   三島 幹雄(社会保険労務士法人三島事務所 代表社員/特定社会保険労務士)
テーマ:
【第1部】弁護士が実践的に解説する「介護事業所のトラブル対応・解決策」
・職場のトラブル
・賃金、労働時間等の労働条件に関するトラブル
・介護事故(誤嚥・転倒など)

【第2部】社会保険労務士が提案する「職員トラブル3つの処方箋」
・介護事業で職員トラブルが起きる原因
・人材育成のサイクルと“3つの処方箋”
・処遇改善加算の本来の意味
・採用、育成に活かす処遇改善加算(賃金改善、キャリアパス)
・2025年を見据えた将来の介護事業を支える仕組み
・新たなトラブル?それともチャンス?「有期雇用職員の無期転換」
・そして、介護事業所の働き方改革

【第3部】
・“弁護士×社労士”対談
・質疑応答